死を恐れる余りご自身のエネルギーや寿命を信頼出来ない方
が多いのだと思います。
西洋医療を絶対だと思い込まされて来ていますが、命は神秘そのもの
でして現代でも人間が理解してる事など5%程度と言われています。
西洋医療の治療は薬で数値を下げたり、症状を一時的に強引に
緩和させる事が多く改善にはなりませんし、長い期間お薬を服用する
事でリスクを伴います。
出来る事なら激務的なお仕事をやめられて、不健康な生活を変更を
されたり、お食事をしっかり改善されて健康的に生きる事で
ほとんどの病気は改善されたり、症状を緩和させると思います。
医師に薬に出来るだけ頼りたくないとご自身で病気の改善を積極的に
行動に移されてる患者と病気を医師に治してもらうつもりで生活の改善を
されてない患者に対してとの向き合い方も異なる事でしょう。
癌の早期発見を正しい情報のように伝えられていますが、
世界中のお医者様の中には癌の治療に懸念されてる方も少なくは
ありません。
手術をする事でがん細胞が広がる可能性、手術をしても再発する可能性、
癌ではなくもどきであれば治療とは
関係なくなくなる場合、抗がん剤のリスクと効かない可能性
など治療は激しい苦痛を伴い免疫力を下げてしまうものですので
逆に体力が落ちて、死を早める場合もあります。
アメリカでは早期発見などのCMはありませんし、健康診断も
血液検査程度のものでして、強い検査の勧めもありません。
1年に1回のマンモグラフィでさえリスクがあるので期間を開けた方が
望ましいと言われる医師もいます。
アメリカ人の主人の知人や身内でも癌の摘出をされていても、抗がん剤を
使用されてる方はいません。
亡母はスキルス胃がんの末期でした。
寿命を3ヶ月と言われて胃の全摘と抗がん剤など厳しい治療で結局3ヶ月で
他界しました。
後にアメリカの医師に亡母の事を伝えましたら、アメリカではそのような治療は
しないと言われました。
日本とアメリカの治療が異なる事にも疑問を感じていまして
病気について自分の選択を意識するようにもなりました。
私は長い期間喘息の持病に悩まされていました。
秋と春前の2月頃には咳が止まらず、点滴に通っていたり吸引をするため
救急で病院に駆け込む事も多くありました。
母が他界して10年になりますが、他界した後心労のせいか不調が続きまして
お食事に目が行くようになりました。
喘息のお薬も強いものでも効かなくなる限界に来てましたので
ハリや煮出すような漢方薬も使用するようになりました。
出来るだけオーガニックや自炊を心がけるようになりまして
栄養のバランスにも気をつけるようになりましたら
お薬を使用しなくても完治しました。
今でも時々疲れますと空咳が出る時もありますが、お薬に頼る程の事は
ありません。
それから日常の生活の重要性を認識するようにもなりました。
更年期中ですのに、全く更年期の不調は感じません。
2月に50肩になりましたのでエクササイズも無理は禁物だと学びました。(^_^;)
癌だと知らなければ、健康だと思い込んで生活をして
いるものですがどなたでも検査の結果癌だと知らされて過酷な治療方法
を説明された時からネガティブな思考に傾きます。
治療の疑問点より死の恐怖で医師に言う通り従うものですが
ご自身の身体ですし、死はいずれどなたも経験する事ですので
どのような人生を選択されるのかはご自身の権利になります。
病気は気の病になりますので、思考と食べ物と無理をしない生き方が
1番エネルギーになると私は思ってますし、寿命は神の領域にもなります。
他者や常識よりご自身の命をご自身らしく全うする事が重要だと
思うのです。
尚、ご自身が信頼出来る選択をされる事でポジティブな思考になり
引き寄せにも繋がります。
他者に促されるのではなくご自身が納得した後悔のない生き方を選択
されて下さいませ。
オラクルカードとタロットカードのリーディングとカウンセリングを承ります。
恋愛、不倫、離婚、育児、介護、経済など生活の悩みで思考が囚われてる
方が多いと思われますがそのような思考では未来を変更出来ません。
尚、どんなに精神科などに通われて安定剤や睡眠薬を飲まれても
解決には繋がりません。
むしろお薬の依存に繋がるだけです。
私のセッションは思考をリセットしてやるべき事を理解出来るように
意識されて頂くためのメゾットです。
男性のご相談もお受けいたします。
結婚生活やお仕事の事などポジティブな意識になるように寄り添わせて
頂きます。
卑弥呼
Line@をしています。
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ご希望であればご相談の内容はブログのお題としてお答え致します。
我が家の愛猫サバンナキャットF2(2代目)の卑弥呼様です。