アメリカでは避妊薬のピルを飲み不妊治療にホルモンを使用して
更年期にもホルモンを使用するのが通常の西洋医療の選択になりますが
その結果乳がんや子宮がんのリスクが増えてるとも言われています。
妊娠するのも妊娠しないのも更年期も本来自然の事ですのに生活の都合に
合わせてホルモンで身体を強引に合わせようとする事にリスクが
あるのは当然の事です。
未来の健康も含めて、出来るだけご自愛を意識されて下さいませ。
長期の更年期の不調をホルモンに頼る事でリスクは多くなります。
鍼やマッサージ、漢方薬やアロマなど副作用の少ない選択肢も意識されましょう。
白人の女性の更年期はアジア人よりお食事の差のせいか酷いとも
言われてまして、ウツ状態になられた場合安定剤を処方するのは日本
以上になりますし、こちらのテレビのCMの3割程度は睡眠薬と
安定剤になります。
しっかりリスクをCMの中で依存や自殺やウツなど声にして語られていますが
それでも楽になりたい方も多いのだと思います。
デザイナーのケイトスペード様が最近自殺をされました。
やはりウツで治療を受けられていたそうですし、55歳ですから更年期
にも当たります。
遠い昔から身体の変化として更年期はありました。
女性は月経や出産をするのですからそれだけ繊細なのだと
感じます。
不調を薬でごまかされるより、休息をされて無理をされずに
ご自愛をされて下さいませ。
奥様やお母様あるいは職場のこの時期に当たる女性に優しさと理解を
どうか宜しくお願いします。m(__)m
意味もなく辛い時や感情的になってしまうのはホルモンの急激な
変化のせいでして、悪意があるわけではないんです。(^_^;)
10年お食事に気をつけて健康を十分意識してましても
すでにノースカロライナは真夏の暑さが毎日続いてまして、
忘れていたほてりを感じたり、眠れなかったりだるい日を過ごしてる
事もあります。
幸い感情はスピリチュアル思考のせいか安定してるのでウツも
イライラもあまり感じません。
更年期の不調を休息の時間と穏やかにポジティブに受け取る事も大切だと思うのです。
サバンナキャットF2(2代目)の卑弥呼様がこの10日ぐらい食欲がなくて
今日病院に連れて行きましたら、子宮筋腫でした。
炎症を起こしてるそうでして子宮を摘出しました。
今も救急病院で治療を受けています。
アメリカの動物病院は日本の人間の救急病院より医師が揃っていますし
素晴らしい技術です。
生後1ヶ月ぐらいの子猫も救急病院で助かった子達が沢山います。
東京に住んでる娘が胃腸風邪で食事も水分も取れないからと祭日に病院に
連絡しても専門家がいないと断られて病院を探すのに手間取った
と呆れてました。
アメリカは救急車も有料ですし、医療費も高価ですが本当に不調な時は
安心して治療が受けられます。
とは言え恐ろしい治療費になりますからどちらの国もデメリットとメリットが
あるものです。(^_^;)
オラクルカードとタロットカードのリーディングとカウンセリングを承ります。
恋愛、不倫、離婚、育児、介護、経済など生活の悩みで思考が囚われてる
方が多いと思われますがそのような思考では未来を変更出来ません。
尚、どんなに精神科などに通われて安定剤や睡眠薬を飲まれても
解決には繋がりません。
むしろお薬の依存に繋がるだけです。
私のセッションは思考をリセットしてやるべき事を理解出来るように
意識されて頂くためのメゾットです。
男性のご相談もお受けいたします。
結婚生活やお仕事の事などポジティブな意識になるように寄り添わせて
頂きます。
卑弥呼
Line@をしています。
⇓より登録をして下さいませ。
ご希望であればご相談の内容はブログのお題としてお答え致します。
我が家の愛猫サバンナキャットF2(2代目)の卑弥呼様です。